2011年11月19日
好奇心
今日の妻と子供は、ぬいぐるみミュージカル(長靴をはいた猫)を
見に行っています。

劇を見るときの、子供たちのキラキラした目ってすごいですね。
好奇心というのでしょうか。
何にでも興味を示して、大人が考えもしないことを言ったり、やったり。
それもすごく楽しそうに。
でもそれって本当は、大人になってからもすごく大事なことなように思えます。
同じ行動パターンに固定された生活や仕事は、つまらないし、刺激がありません。
子供の時の好奇心をずっと持っていたら、人生の最後まで楽しそうです。
一つ考えられる問題は、いままでしてきた事は慣れてしまうということです。
ただ新しいことを求めると、気持ちの弱い私は、物欲がでてお金を浪費しそうです。
最近考えた解決方法は、やっぱりだれかに喜ばれることを目的とすることです。
私の場合、その目的で行動していくと、喜ばれた時に
つらかったことをすべて忘れて、とっても幸せな気分になります。
おまけに、もっと多くの方に喜こばれたいという気持ちになり、
色々なことに興味がでてきたり、チャレンジしていくことが楽しくなります。
(私の場合、仕事中心の行動ですけど)
この方法だったら、子供の好奇心を大人用に変えて、
人生の最後まで子供に負けず、楽しめそうです。
見に行っています。

劇を見るときの、子供たちのキラキラした目ってすごいですね。
好奇心というのでしょうか。
何にでも興味を示して、大人が考えもしないことを言ったり、やったり。
それもすごく楽しそうに。
でもそれって本当は、大人になってからもすごく大事なことなように思えます。
同じ行動パターンに固定された生活や仕事は、つまらないし、刺激がありません。
子供の時の好奇心をずっと持っていたら、人生の最後まで楽しそうです。
一つ考えられる問題は、いままでしてきた事は慣れてしまうということです。
ただ新しいことを求めると、気持ちの弱い私は、物欲がでてお金を浪費しそうです。
最近考えた解決方法は、やっぱりだれかに喜ばれることを目的とすることです。
私の場合、その目的で行動していくと、喜ばれた時に
つらかったことをすべて忘れて、とっても幸せな気分になります。
おまけに、もっと多くの方に喜こばれたいという気持ちになり、
色々なことに興味がでてきたり、チャレンジしていくことが楽しくなります。
(私の場合、仕事中心の行動ですけど)
この方法だったら、子供の好奇心を大人用に変えて、
人生の最後まで子供に負けず、楽しめそうです。
Posted by 拓 at 18:53│Comments(0)
│私の道しるべ