心得?

2012年08月15日 17:24

数寄屋建築の名匠といわれた平田雅哉さん。

自伝として書かれた本(大工一代)のなかにも、

グッとくる語り部分が沢山ありました。


ちょっとピックアップしてみます。

「良い仕事をするということは、自分のためであり、

 又施主のためである。
 
 儲けだけに走っていては、とても満足な仕事は出来ん。

 といって損をしては続かん、この辺がむずかしいところだ。」


「大切なところはたとえ表に出ない部分でも、うんと力を入れて、

 丁寧にやるので、一時しのぎのことはやれん。」


「運命となると、人は明日のこともわからん、だから、

 今日の日を誠実と親切で生きて、仕事に責任を感じろというのが、

 簡単にいえばわしの説教だ。」


「金を儲けることが成功のように思う風が最近特に強いが、
 
 わしは好かん。何よりも仕事を全うすることだ。」



何となく私を応援してくれているようで、励みになりました。

今日もまだまだ頑張ります!








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