今月は

妻といっしょの休みがあったので

いっしょに

映画に行きました。


妻の強いリクエストで

「バクマン。」を観ました。


高校生2人組が漫画家を目指す物語で、

なかなかおもしろかったです。


物語のなかで

効果音を際立たせている感じで

（映画館だからでしょうか？）

特に

漫画を描くペンの音が印象的です。


ストーリーも良かったけど

音の効果でセンスのいい映画に感じました。


製作スタッフの方々が

そのような意図をもって作ったかは

定かではありませんが

数ある映画の中で

印象に残るって大事だなあと

思いました。


自分の仕事も同じです。

数あるお店のなかで

お客様の印象に残る強みは

大切ですね。

ためになりました。


そういえば

「バクマン。」の主題歌も

なかなかよかったので

ヘビーローテーションで

聞いているこの頃です。



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